HOME ≫ 矯正 ≫

矯正

マウスピース矯正

22073160_s_コピー

■マウスピース矯正
透明なマウスピースを使った治療法です。より目立たない矯正治療をお求めの方に適しています。取り外しができるので、いつものようにお食事をしたり、歯みがきをすることができるため、むし歯や歯周病のリスクが少なく、金属アレルギーがあっても安心です。

■メリット
・目立たない
・取り外しができる
・通院回数が少なく、トラブルも少ない

■デメリット
・1日20時間以上使う必要がある
・患者さまご自身での管理が必要になる
・難症例では適応できない場合もある

表側矯正(頬側矯正)

■表側矯正(頬側矯正)
歯の表側にブラケットを装着し、ワイヤーを使って歯を動かしていく治療方法です。もっとも一般的な方法で、様々な症例に用いることができます。当院では、審美性に優れた白いホワイトワイヤーと、お値段がお手頃な銀色のメタルワイヤーをご用意しております。

■メリット
・さまざまな症例に対応することができ、歯の動きがコントロールしやすい
・他の治療法と比べ、治療費を抑えられる

■デメリット
・目立つ
・装置で口の中が傷つくことがある

ハーフリンガル矯正

■ハーフリンガル矯正
上の歯を裏側(舌側)矯正、下の歯を表側(頬側)矯正で行う治療法です。上下顎ともに裏側で行うよりもリーズナブルで、「目立ちたくないけれど、できるだけ費用を抑えたい」という方に最適の治療法です。

■メリット
・装置が目立ちにくい
・上下舌側矯正に比べて、治療費を抑えることができる

■デメリット
・やや違和感を生じやすく、発音がしにくい
・上顎は歯磨きが難しい

舌側矯正(裏側矯正)

■舌側矯正(裏側矯正)
歯の裏側にブラケットを装着し、ワイヤーを使って歯を動かしていく治療方法です。リンガル矯正、フルリンガルとも呼ばれます。表側からは器具が見えないため、矯正治療を行っているのがわかりません。

■メリット
・目立たない
・装置が見えない

■デメリット
・装置に舌が当たるので、違和感を生じやすく話しにくい
・歯磨きが難しい
・他の治療法に比べ、治療費が高額になる

部分矯正

イメージ_P03部分矯正

■部分矯正
歯並びを治したい一部分にだけワイヤーをつけたり、短期間だけマウスピースを使う治療方法です。わずかな歯のでこぼこや、すきっ歯でお悩みの方に適しています。

インプラント矯正

歯を動かすための固定源として小さなネジ(歯科矯正用アンカースクリュー)を用いる矯正治療です。症例によって口蓋や歯槽骨にネジを埋めます。

小児矯正

4864473_s

こどもの矯正治療(小児矯正)では、歯並びを良くするほか、あごやお顔の成長発育のサポート、お子さんの悪習癖(舌癖、指しゃぶりなど)を治していきます。小児矯正の治療期間は永久歯が生えそろうまでを対象としており、主に小学校低学年〜高学年のお子さんが対象になります。

baba dental clinic

モバイルサイト

馬場歯科クリニックスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら